安野光雅未公認サイト NEWS

最新ＮＥＷＳ

「絵本をみる眼」松居直著ちくま文庫ま-56-2 筑摩書房
2025.5.10 「安野光雅絵本の中の位相の空間」が掲載、
カバー絵の一部に安野光雅さんの絵が使われています。
日本エディタースクール出版部 1978.1.25 の文庫版。
(2025.4.25UP)

安野光雅さんが出演された「ラジオ深夜便鏡の国のボク」が、
アンコール放送されます。
「鏡の国のボク前編」ＮＨＫラジオ第１２０２５年５月８日（木）
午前１時台２０１８年６月２９日の再放送
「鏡の国のボク後編」ＮＨＫラジオ第１２０２５年５月９日（金）
午前１時台２０１８年７月２７日の再放送
(2025.4.26UP)

「絵本が誘うまなざしの冒険～安野光雅の『旅の絵本』試論」
辻政博著一粒書房 2025.5.5 (2025.4.14UP)

「安野光雅美術館コレクション安野先生のふしぎな学校」
新潟県立近代美術館２０２５年４月１２日（土）～６月１日（日）
休館日：4/14、21、5/7、12、19、26
画家として独立する前の教員時代に着目し、多彩なジャンルの
作品を学校の授業科目に見立てて紹介。
「大志の歌」「はじめてであうすうがくの絵本」「空想工房の絵本」
「ＡＢＣの本」「かげぼうし」「天動説の絵本」「蚤の市」
「きつねがひろったイソップものがたり１」「かぞえてみよう」
「もりのえほん」他を展示。
巡回展の図録が発行されています。(2025.1.24UP)

YouTube「つわのミュージアム・パスポート 202504」において、
９分目以降に、安野光雅美術館２０２５年度第１期の展示内容が
紹介されています。(2025.4.11UP)

「労働法第９版」川口美貴著信山社 2025.4.2
安野光雅表紙装画、第８版までと同じ絵 (2025.3.24UP)

「チョッちゃん」が再放送
安野光雅さんがタイトル画を担当された、「チョッちゃん」が
２０２５年３月２４日（月）よりＮＨＫＢＳで再放送されます。
【放送予定】
２０２５年３月２４日（月）より
●毎週月曜日から土曜日午前７時１５分から午前７時３０分
：ＮＨＫＢＳ・ＢＳプレミアム４Ｋ同時放送
●毎週日曜日午前８時から午前９時３０分１週間分６話連続
：ＮＨＫＢＳ
●毎週日曜日午前１０時から午前１１時３０分１週間分６話連続
：ＮＨＫＢＳプレミアム４Ｋ
各話２回ずつ放送、１５分×全１５６回
初回放送１９８７年４月６日～１０月３日ＮＨＫ総合テレビ
原作の「チョッちゃんが行くわよ」は、安野光雅さんが装丁を担当
されています。 (2025.2.14UP)

「旅に出たくなる地図世界２０版」帝国書院著帝国書院
2025.3.20 安野光雅表紙絵 (2025.3.28UP)

「大岡信展言葉を生きる、言葉を生かす」神奈川近代文学館
２０２５年３月２０日（木・祝）～５月１８日（日）
休館日：月曜日（５月５日は開館）
安野光雅画「ぬばたまの夜、天の掃除器せまってくる」（岩波書店
1987.10.28）函原画が展示されています。(2025.3.21UP)

「はざまゆか鍵盤ハーモニカコンサート」
２０２５年３月２０日（木・祝）１９時開演、安野光雅美術館ロビー
にて「はざまゆか鍵盤ハーモニカコンサート～鍵盤ハーモニカ
の芸術～」が開催されます。
安野光雅さんとはざまゆかさんとは交友があり、
ＣＤ「剣の舞～鍵盤ハーモニカの芸術～」ALM RECORDS
ALCD-9108 2011.11.7 に附属する冊子（ライナーノーツ）の
p.4 に、安野光雅さんが推薦文を書かれています。
新しいウィンドウで「安野光雅美術館」にリンクします。
(2025.2.17UP)

「安野光雅旅と空想の風景」大丸ミュージアム＜京都＞
２０２５年３月１１日（火）～３１日（月）
「旅の絵本Ⅲ」イギリス編の全場面、「ついきのうのこと」
「昔咄きりがみ桃太郎」「もりのえほん」「イタリアの陽ざし」
「空想工房の絵本」「わたしの好きな子どものうた」、
司馬遼太郎と旅して描いた風景、装丁とその原画など、
１２０点を超える作品および資料を展示。 (2025.1.16UP)

「森の中の家安野光雅館」展示予定
休館日：毎週火曜日、祝日の場合は翌日休館
●２０２５年３月５日（水）～６月９日（月）
「安野光雅文学の絵本「ちくま日本文学全集」の装画」
４３点および西洋の風景画ほか２１点を展示
●２０２５年６月１１日（水）～９月８日（月）
特別展示「戸田勝久と金井田英津子の蕪村展」と
「安野光雅の物語の世界」
新しいウィンドウで「森の中の家安野光雅館」にリンクします。
(2025.2.15UP)

小説「安曇野」臼井吉見著が復刊
安曇野市公式ホームページによりますと、
安曇野市は、小説「安曇野」臼井吉見著を復刊し、
２０２５年３月２日（日）から、５冊セット函入りで販売します。
１９８７年発行の、ちくま文庫安野光雅装幀・カバー絵を復刊し、
専用函は、安野光雅さんの挿画をあしらった復刊特別仕様です。
安曇野市文書館および筑摩書房を通じて書店で販売します。
(2025.2.6UP)

「にんげん住所録」高峰秀子著扶桑社文庫た-20-3 扶桑社
2025.2.28 安野光雅装幀・挿画本文カット、文藝春秋 2002.7.15 の
再文庫版。 (2025.2.5UP)

「正論２０２５年４月号」産経新聞出版 2025.4.1
２０２５年４月号より、表紙の絵は安野光雅さんです。
産経新聞に２０１１年から連載した京都の風景を順次紹介。
(2025.2.28UP)

「絵本とは何か－起源から表現の可能性まで」松本猛著岩波書店
2025.2.27 「ふしぎなえ」「ＡＢＣの本」「旅の絵本」
「天動説の絵本」「繪本平家物語」について、随所に記載があり
ます。 (2025.3.4UP)

「中西進と万葉画を楽しむ」中西進・井上さやか著淡交社
2025.2.20 pp.80-83 「檜隈の牧歌」安野光雅さんが万葉文化館の
ために描かれた「檜隈」に関するエピーソードが、絵の写真とともに
掲載されています。 (2025.2.26UP)

「母の友２０２５年３月号」福音館書店 2025.3.1
pp.17-20 「「母の友」表紙ギャラリー」に安野光雅さんが担当
された３点の写真が掲載されています。 (2025.2.4UP)

「にんげんのおへそ」高峰秀子著扶桑社文庫た-20-2 扶桑社
2025.1.31 安野光雅装幀・挿画本文カット文藝春秋 1998.5.1 の
再文庫版。 (2025.1.21UP)

「安野光雅美術館」２０２５年度の展示予定
内容はこちらをご覧下さい (2025.2.18UP)

「ちくま文庫ちくま学芸文庫解説目録２０２５」筑摩書房
2025.1 安野光雅表紙、創刊時から「ちくま文庫解説目録」
の表紙絵を、安野光雅さんが担当しておられます。
ちくま文庫に関してはこちらをご覧ください。
(2025.1.27UP)

「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」
東京都立川市ＰＬＡＹ！ＭＵＳＥＵＭ
２０２５年１月２２日（木）～４月６日（日）
安野光雅さんから堀内誠一さんへの「弔辞」が展示されています。
(2025.2.21UP)

「歌集ゆふすげ」美智子著岩波書店 2024.12.23 安野光雅装画
(2025.1.1UP)
●「歌人美智子さまこころの旅路」ＮＨＫ総合テレビ
２０２５年２月５日２２時～２２時４５分において「歌集ゆふすげ」
が紹介されると思われます。(2025.2.4UP)

「第３３回折々の作家たち展」京都ギャラリーヒルゲート
２０２５年１月１３日（月・祝）～２６日（日）、1/20（月）休廊
安野光雅さんをはじめ１００人以上の平面・立体を展示。
安野光雅さんの原画数点を展示し、安野光雅さんが版作りまで
自ら担当された、オリジナル・リトグラフ数点を展示・販売。
新しいウィンドウで「ギャラリーヒルゲート」にリンクします。
(2024.11.29UP)

「ＮＨＫ映像ファイルあの人に会いたいアンコール安野光雅」
ＮＨＫ総合テレビ２０２４年１２月２１日（土）５時４０分～５０分
２０２１年５月２２日の再放送 (2024.12.14UP)

「おいしい人間」高峰秀子著扶桑社文庫た-20-1 扶桑社
2024.12.12 安野光雅カバーイラスト、pp.123-138
「「アンノー」という人」、潮出版社 1992.5.10 の再文庫版。
(2025.1.21UP)

「安野光雅さんのオリジナル年賀状を展示」
安野光雅美術館第４期展旅のスケッチ展
２０２４年１２月１３日（金）～２０２５年３月１２日（水）
において、「ヨーロッパの街から村へ」「街道をゆく」
「物語の街から村へ」「西洋古都」「ヨーロッパ・絵はがき風味」
「片想い百人一首」に加えて、安野光雅さんがユーモアたっぷりに
作られた、１９５８年～１９８４年および１９８６年のオリジナル
年賀状が展示されます。一部の年賀状は初公開です。
新しいウィンドウで「安野光雅美術館」にリンクします。
(2024.12.13UP)
「山陰中央新報２０２５年１月１１日朝刊」p.18に、
「安野光雅さんの年賀状展示津和野」として、写真入りで、
紹介されています。(2025.1.13UP)

「森の中の家安野光雅館」展示予定
２０２４年１２月４日（水）～２０２５年３月３日（月）
休館日：毎週火曜日、祝日の場合は翌日休館
安野光雅さんの「小さな家のローラ」「洛中洛外」を展示。
新しいウィンドウで「森の中の家安野光雅館」にリンクします。
(2024.11.13UP)

「母の友２０２５年１月号」福音館書店 2025.1.1
pp.44-45 安野光雅「子どもの本についての言葉」として再掲載
from「母の友２００６年１２月号」 2006.12.1
「絵本作家のアトリエ」 (2024.12.3UP)

「高峰秀子と作家たち」高峰秀子著斎藤明美編河出書房新社
2024.11.30 pp.118-138 「菜の花」において、高峰秀子さん、
司馬遼太郎さん、安野光雅さんに、まつわるエピソードを再掲載
from「文藝春秋１９９６年５月臨時増刊号司馬遼太郎の世界」
1996.5.15 (2024.12.3UP)

「銀座で逢ったひと」関容子著中公文庫せ-10-1 中央公論新社
2024.11.25 pp.271-277 「安野光雅さんの座布団」が掲載。
中央公論新社 2021.9.25 の文庫版。
初出は「銀座百点」２０２１年４月号。(2024.10.4UP)

「司馬遼太郎「街道」の原点」週刊朝日ＭＯＯＫ朝日新聞出版
2024.11.15 安野光雅さんのカラー絵２枚が掲載
(2024.10.31UP)

「安野光雅展イマジネーション・ワンダーランド」
愛知県稲沢市荻須記念美術館
２０２４年１０月２６日（土）～１２月８日（日）
休館日：月曜日、ただし11/4（月）は開館
「風景」と「物語」をテーマに、「空想工房の絵本」「空想の繪本」
「旅の絵本Ⅱ（改訂版）」「フランスの道」「シンデレラ」
「昔咄きりがみ桃太郎」「もりのえほん」「歌の風景」より展示
(2024.9.24UP)

「完本昭和史のおんな上」澤地久枝著中公文庫さ-27-4
中央公論新社 2024.10.25 安野光雅カバー画扉絵
文藝春秋 2003.7.15 の文庫版 (2024.10.21UP)

「完本昭和史のおんな下」澤地久枝著中公文庫さ-27-5
中央公論新社 2024.10.25 安野光雅カバー画扉絵
文藝春秋 2003.7.15 の文庫版 (2024.10.21UP)

「芭蕉通夜舟」２０２４年１０月１４日（月・祝）～２６日（土）
紀伊國屋サザンシアターこまつ座安野光雅宣伝美術
「the座 No.122」表紙絵、ポスター、チラシを担当 (2024.6.4UP)

「安野光雅カレンダー野の花と小人たち２０２５」
安野光雅美術館 2024.10. 卓上カレンダー (2024.10.30UP)

「安野光雅洛中洛外カレンダー令和七年」産経新聞出版
2024.10.8 (2024.9.29UP)

「MITSUMASA ANNO ２０２５ CALENDAR」
「赤毛のアン」より森の中の家安野光雅館卓上カレンダー
2024.9. (2024.9.29UP)

「安野光雅カレンダー欧州探訪Ⅲ ２０２５」アイ・エフ・エヌ
2024.9. (2024.9.29UP)

「文庫手帳２０２５」安野光雅デザインちくま文庫ん-1-38
筑摩書房 2024.10.10 １９８８年版よりデザインを担当
(2024.9.2UP)

「編集を愛してアンソロジストの優雅な日々」松田哲夫著筑摩書房
2024.10.5 「ちくま文学の森」をはじめとして、安野光雅さんとの
エピソードが随所に記載されています (2024.10.15UP)

「安野光雅美術館コレクション安野先生のふしぎな学校」
福井市美術館２０２４年９月１４日（土）～１１月４日（月・休）
休館日：9/17、24、30、10/7、15、21、28
画家として独立する前の教員時代に着目し、多彩なジャンルの
作品を学校の授業科目に見立てて紹介。
「大志の歌」「はじめてであうすうがくの絵本」「空想工房の絵本」
「ＡＢＣの本」「かげぼうし」「天動説の絵本」「蚤の市」
「きつねがひろったイソップものがたり１」「かぞえてみよう」
「もりのえほん」「おおきなもののすきなおうさま」
「あいうえおの本」他を展示。
巡回展の図録が発行されています。(2024.3.29UP）

「森の中の家安野光雅館」展示予定
「安野光雅ドイツの森」
２０２４年９月４日（水）～１２月２日（月）
休館日：毎週火曜日、祝日の場合は翌日休館
安野光雅さんの「ドイツの森」「赤毛のアン」約６０点を展示。
新しいウィンドウで「森の中の家安野光雅館」にリンクします。
(2024.8.11UP)

「労働法演習第８版２０２４司法試験問題と解説」川口美貴著
2024.8.20 信山社安野光雅表紙装画、第７版までと同じ絵
(2024.10.1UP)

「母と暮せば」２０２４年８月１８日（日）～３１日（土）
紀伊國屋サザンシアターこまつ座安野光雅宣伝美術
「the座 No.121」表紙絵、ポスター、チラシを担当 (2024.4.5UP)

「中央線沿線物語国立と立川・国分寺・小金井ゆかりの人物を
訪ねて」嶋津隆文著国立市観光まちづくり協会刊風鈴社 2024.8.31
pp.122-125 「安野光雅終の棲家小金井とふるさと津和野」
(2024.7.19UP)

「対談集あなたが子どもだったころ完全版」河合隼雄著
中公文庫か-54-3 中央公論新社 2024.7.25 安野光雅カバー画
(2024.8.3UP)

「安野光雅美術館コレクション安野先生のふしぎな学校」
北九州市立美術館２０２４年７月６日（土）～８月２５日（日）
休館日：月曜日（月曜日が祝・休日の場合は開館し、翌日休館、
ただし８月１３日（火）は特別開館）
学校の授業科目に見立てた構成により、多彩なジャンルから、
「大志の歌」「はじめてであうすうがくの絵本」「空想工房の絵本」
「ＡＢＣの本」「かげぼうし」「天動説の絵本」「蚤の市」
「きつねがひろったイソップものがたり１」「かぞえてみよう」
「もりのえほん」「おおきなもののすきなおうさま」
「あいうえおの本」他を展示。
巡回展の図録が発行されています。(2024.5.31UP)

「母の友２０２４年８月号」福音館書店 2024.8.1
付録「ふしぎなえ」カレンダー：安野光雅絵福音館書店 1968.3.1 より
(2024.7.3UP)

「森の中の家安野光雅館」展示予定
「細川護熙美の世界」
２０２４年６月１２日（水）～９月２日（月）
休館日：毎週火曜日、祝日の場合は翌日休館
安野光雅さんの「阿修羅像」ほか１０点を同時展示。
新しいウィンドウで「森の中の家安野光雅館」にリンクします。
(2024.5.1UP)

「デザインの仕事」寄藤文平著木村俊介聞き書きちくま文庫
よ-34-1 筑摩書房 pp.192-198「日本語を使ってデザインするという
こと」の中で、寄藤さんと安野光雅さんの対談での内容が記載されて
います。講談社 2017.7.25 の文庫版 (2024.8.20UP)

「記憶に残る日本語」中村明著青土社 2024.6.6
安野光雅装画 (2024.5.29UP)

ＪＢＢＹ５０周年連続講座「日本の国際アンデルセン賞作家たち」
第１回「時代の寵児安野光雅の世界」２０２４年５月１８日（土）
１４時～１６時講師：廣石修（元安野光雅美術館副館長）
出版クラブビル・会議室日本国際児童図書評議会 (2024.5.19UP)

「産経新聞２０２４年５月５日朝刊」p.2
「主張こどもの日考える楽しさを知ろう本はいつでも「友達」だ」
において、安野光雅さんに関する記載があります (2024.5.5UP)

「美しい日本の言霊」藤原正彦著ＰＨＰ新書 2024.4.8 ＰＨＰ研究所
pp.178-186 「藤山一郎と母」において「破れた恋の歌に、安野光雅
先生との思い出が重なる」from「サライ」2021.6 小学館が掲載
(2024.4.4UP)

「旅に出たくなる地図日本２２版」帝国書院著 2024.3.15
帝国書院安野光雅表紙絵 (2024.4.8UP)

「労働法第８版２０２４」川口美貴著 2024.3.25 信山社
安野光雅表紙装画、第７版までと同じ絵 (2024.3.16UP)

「定年後に読む不滅の名著２００選」文藝春秋編文春新書
文藝春秋 2024.3.20 pp.167-171 安野光雅わが心の書
『即興詩人』アンデルセン（森鷗外訳・岩波文庫）
from『文藝春秋ＳＰＥＣＩＡＬ』２００９年春号 (2024.1.17UP)

「森の中の家安野光雅館」展示予定
休館日：毎週火曜日、祝日の場合は翌日
２０２４年３月６日（水）～６月１０日（月）
「鶴亀高校つるかめざんの歌校歌より」
（安野光雅絵・詞岩崎書店 2017.10.31）
「もりのえほん」（安野光雅作福音館書店 1981.2.25
初出は「こどものとも２５９号」福音館書店 1977.10.1）
「イタリアの風景」
新しいウィンドウで「森の中の家安野光雅館」にリンクします。
(2024.2.27UP)

「安野光雅さんの教師としての所属について」調査しました。
詳細は当サイトの安野光雅本を探せをご覧ください。
(2024.2.20UP)

「思考の整理学ワイド新版」外山滋比古著筑摩書房 2024.2.10
安野光雅カバー装画＜知のバイブル＞の増補改訂版 (2024.1.26UP)

「思考の整理学新版」外山滋比古著ちくま文庫と-1-11
筑摩書房 2024.2.10 安野光雅装幀・カバー装画＜知のバイブル＞
の増補改訂版 (2024.1.26UP)

「ちくま文庫ちくま学芸文庫解説目録２０２４」筑摩書房
2024.1 安野光雅表紙、創刊時から「ちくま文庫解説目録」
の表紙絵を、安野光雅さんが担当しておられます。
ちくま文庫に関してはこちらをご覧ください。
(2024.2.3UP)

「総特集角野栄子水平線のむこう」角野栄子著文藝別冊
KAWADEムック河出書房新社 2024.1.30 p.199 「対談名場面集
角野栄子と１２人のゲスト」に安野光雅さんが掲載されています。
from「私の地球やまぐち」2000 冬の号 No.7 山口県広報課
2000.12.1 一部抜粋 (2024.1.30UP)

「ちくま文庫」のページにおいて、画像およびリンクを貼り直しました。
ちくま文庫に関してはこちらをご覧ください。
(2024.1.21UP)

「父・堀内誠一が居る家パリの日々」堀内花子著カノア 2024.2.1
pp.96-100 「安野さんの来訪」他、安野光雅さんらとの交流秘話が
掲載 (2023.12.26UP)

「安野光雅美術館」２０２４年度の展示予定
内容はこちらをご覧下さい (2024.1.12UP)

「第３２回折々の作家たち展」京都ギャラリーヒルゲート
２０２４年１月９日（火）～２１日（日）、1/15（月）休廊
安野光雅さんの３点をはじめ１２８人の平面・立体を展示
(2023.12.30UP)

＜注意喚起＞アマゾンの並べ替えに不具合
リンク先になっているアマゾンの並べ替え機能に不具合があります。
例えば、2019年11月22日 8時55分に、私のパソコンで操作すると、
カテゴリー：本で、「安野光雅」と検索すると６３７件がヒットし、
「出会いの小景」が最初に表示されます。
これは「アマゾンおすすめ商品」順なので、右上の「並べ替え」で、
「出版年月が新しい順番」にすると、３３４件がヒットし「銀の匙」
が最初に表示されます。
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「すべてのカテゴリー」にしても、同様です。
少なくとも数か月前から、この不具合は発生しています。
本件をアマゾンに電話しましたが、この現象を認め、担当に伝える
とのことでしたが、今のところ不具合は解消されていません。
アマゾンで検索する際は、ご注意ください。(2019.11.22UP)