安野光雅さんが担当された著作を紹介します

著作本、装幀本、装画担当本

雑誌および新聞への執筆

テレビおよびラジオへの出演

原画の展示および販売

★アマゾンの仕様変更により、一部画像からのリンクが無効になりました。(2024.1.8UP)

安野光雅美術館の展示に関しては、こちらをご覧ください。(LAST UP 2024.2.27)

安野光雅NEWS(2022年以前)は、こちらをご覧ください。(LAST UP 2023.5.2)

安野光雅さんの既刊本(2008年6月以前)に関しては、こちらをご覧ください。
(LAST UP 2009.2.19)

安野光雅 未公認サイト(アンノミ、annomi)

<安野光雅NEWS>

最新NEWS


「安野光雅展」愛知県稲沢市 荻須記念美術館
2024年10月26日(土)~12月8日(日)
「旅と物語」をテーマに、風景画で構成された代表作『旅の絵本』の
原画をはじめ約70点を展示 (2024.3.29UP)

「安野光雅美術館コレクション 安野先生のふしぎな学校」
福井市美術館 2024年9月14日(土)~11月4日(月・休)
(2024.3.29UP)

「安野光雅美術館コレクション 安野先生のふしぎな学校」
北九州市立美術館 2024年7月6日(土)~8月25日(日)
ユーモアとふしぎにあふれた安野光雅の世界に迫る。
(2024.1.15UP)

労働法演習 第8版 2024 司法試験問題と解説」川口美貴著
2024.3.30 信山社 安野光雅表紙装画、第7版までと同じ絵
(2024.3.16UP)

定年後に読む不滅の名著200選」文藝春秋編 文春新書
文藝春秋 2024.3.20 pp.167-171 安野光雅 わが心の書
『即興詩人』アンデルセン(森鷗外訳・岩波文庫)
from『文藝春秋SPECIAL』2009年春号 (2024.1.17UP)

「森の中の家 安野光雅館」展示予定
休館日:毎週火曜日、祝日の場合は翌日
2024年3月6日(水)~6月10日(月)
鶴亀高校 つるかめざんの歌 校歌より
(安野光雅絵・詞 岩崎書店 2017.10.31)
もりのえほん」(安野光雅作 福音館書店 1981.2.25
初出は「こどものとも 259号」福音館書店 1977.10.1)
「イタリアの風景」
新しいウィンドウで「森の中の家 安野光雅館」にリンクします。
(2024.2.27UP)

「安野光雅さんの教師としての所属について」調査しました。
詳細は当サイトの安野光雅本を探せをご覧ください。
(2024.2.20UP)

思考の整理学 ワイド新版」外山滋比古著 筑摩書房 2024.2.10
安野光雅カバー装画 <知のバイブル>の増補改訂版 (2024.1.26UP)

思考の整理学 新版」外山滋比古著 ちくま文庫 と-1-11
筑摩書房 2024.2.10 安野光雅装幀・カバー装画 <知のバイブル>
の増補改訂版 (2024.1.26UP)

ちくま文庫 ちくま学芸文庫 解説目録 2024」筑摩書房
2024.1 安野光雅表紙、創刊時から「ちくま文庫解説目録」
の表紙絵を、安野光雅さんが担当しておられます。
ちくま文庫に関してはこちらをご覧ください。
(2024.2.3UP)

総特集 角野栄子 水平線のむこう」角野栄子著 文藝別冊
KAWADEムック 河出書房新社 2024.1.30 p.199 「対談名場面集
角野栄子と12人のゲスト」に安野光雅さんが掲載されています。
from「私の地球やまぐち」2000 冬の号 No.7 山口県広報課
2000.12.1 一部抜粋 (2024.1.30UP)

「ちくま文庫」のページにおいて、画像およびリンクを貼り直しました。
ちくま文庫に関してはこちらをご覧ください。
(2024.1.21UP)

父・堀内誠一が居る家 パリの日々」堀内花子著 カノア 2024.2.1
pp.96-100 「安野さんの来訪」他、安野光雅さんらとの交流秘話が
掲載 (2023.12.26UP)

「安野光雅美術館」2024年度の展示予定
内容はこちらをご覧下さい (2024.1.12UP)

「第32回 折々の作家たち展」京都 ギャラリーヒルゲート
2024年1月9日(火)~21日(日)、1/15(月)休廊
安野光雅さんの3点をはじめ128人の平面・立体を展示
(2023.12.30UP)

「山陰中央新報 2023年12月31日 朝刊」 p.23
「国際アンデルセン受賞40年 安野光雅さん 輝き増す年に
津和野や都内で展示企画」の記事が掲載 (2024.1.12UP)

「森の中の家 安野光雅館」展示予定
休館日:毎週火曜日、祝日の場合は翌日、12月29日~翌年1月1日
●2023年12月6日(水)~2024年3月4日(月)
「司馬遼太郎と思い出のまち」、「洛中洛外
●2024年3月6日(水)~6月10日(月)
鶴亀高校 つるかめざんのうた」、「もりのえほん
●2024年6月12日(水)~9月2日(月)
「細川護熙 美の世界」展と安野光雅展
●2024年9月4日(水)~12月2日(月)
ドイツの森」、「あしながおじさん
●2024年12月4日(水)~2025年3月3日(月)
「安野光雅の世界」
新しいウィンドウで「森の中の家 安野光雅館」にリンクします。
(2023.11.1UP)

「NHK特集 選 安野光雅・ファーブル昆虫記の旅(後編)」
NHK BSプレミアム4K 2023年12月11日(月)
18時10分~18時55分 1988年9月26日の再放送
(2023.12.4UP)

「NHK特集 選 安野光雅・ファーブル昆虫記の旅(前編)」
NHK BSプレミアム4K 2023年12月4日(月)
18時10分~18時55分 1988年9月12日の再放送
(2023.12.2UP)

心にしみる日本語 極上のユーモア」中村明著 青土社 2023.12.5
安野光雅装画 (2023.12.1UP)

はじめてであう安野光雅」安野光雅、森田真生ほか著 とんぼの本
新潮社 2023.10.30
「芸術新潮」2021年9月号 特集「はじめてであう安野光雅」を
増補・再編集したもの。あらたに、288点の書影付き著作リストが
掲載されるなど、かなり増補されています。(2023.11.1UP)

波 2023年11月号」新潮社 2023.11.27 pp.96-67
ナカムラクニオ「天使の目を持つ画家を読み解く」安野光雅
森田真生ほか『はじめてであう安野光雅』(とんぼの本)
(2023.10.27UP)

「朝日新聞 2023年10月24日 夕刊」朝日新聞社 p.2
「「美の履歴書 819 旅の絵本Ⅵ デンマーク編 水車小屋のある田舎」
(2024.1.6UP)

「中國新聞 2023年10月13日 SELECT」中國新聞社 p.1
大矢鞆音安野光雅美術館館長「想 空想から創作へ」
安野光雅さんについて書かれています。(2024.1.6UP)

文庫手帳 2024」安野光雅デザイン ちくま文庫 ん-1-37
筑摩書房 2023.10.10 1988年版よりデザインを担当
(2023.8.21UP)

安野光雅作品集」大矢鞆音監修 安野光雅美術館編 東京美術
2023.10.10 安野光雅さんの48作品とともに、最新の略年譜が
掲載されています (2023.10.4UP)

安野光雅 洛中洛外 カレンダー 令和六年」産経新聞社
2023.10.11 (2023.9.20UP)

安野光雅 カレンダー 2024」安野光雅著 新潮社 2024.1.1
小景シリーズカレンダーから選り抜いた過去作品を収録
卓上カレンダー (2023.9.20UP)

「2024 安野光雅 カレンダー かぞえてみよう」安野光雅美術館
2023.10. 卓上カレンダー (2023.9.20UP)

「MITSUMASA ANNO 2024 CALENDAR」
「小さな家のローラ」より 森の中の家 安野光雅館
卓上カレンダー 2023.9 (2023.9.20UP)

安野光雅 カレンダー 欧州探訪Ⅱ 2024」 アイ・エフ・エヌ
2023.9.16 (2023.9.20UP)

「安野光雅展」大阪 あべのハルカス美術館
2023年9月16日(土)~11月12日(日)
10月16日(月)休館
ふしぎなえ」「さかさま」「ふしぎなさーかす」「旅の絵本Ⅵ
繪本 三國志」および「珍訳聖書」のカバー絵原画、
「イーハトーボの劇列車」のポスター原画を展示 (2023.7.25UP)
●2023年10月18日(水)見に行って来ました、詳細は
当サイトの安野光雅本を探せをご覧ください。(2023.10.19)

「安野光雅展 京都洛中洛外を描く」広島県 筆の里工房
2023年9月16日(土)~11月12日(日)
月曜休館(月曜が祝日の場合はその翌日に休館)
産経新聞の連載「洛中洛外」から未掲載作品を含む95点を
展示 (2023.7.24UP)
さよならさんかく」の原画や、書も展示されます (2023.9.16UP)

労働法演習 第7版 2023 司法試験問題と解説」川口美貴著
2023.9.13 信山社 安野光雅表紙装画、第6版までと同じ絵
(2023.10.20UP)

「森の中の家 安野光雅館」展示予定
休館日:毎週火曜日、祝日の場合は翌日
2023年9月6日(水)~12月4日(月)
旅の絵本Ⅱ」「歌の風景
新しいウィンドウで「森の中の家 安野光雅館」にリンクします。
(2023.8.12UP)

「「玉川兒童百科大辞典」に、安野光雅さんのカットと思われる
ものを確認」詳細は当サイトの安野光雅本を探せをご覧ください。
(2023.7.26UP)

「安野先生のふしぎな学校 安野光雅美術館コレクション」
兵庫県 明石市立文化博物館
2023年7月22日(土)~8月27日(日)
大志の歌」「空想工房の絵本」「はじめてであうすうがくの絵本
ABCの本」「かげぼうし」「おおきなもののすきなおうさま
蚤の市」「かぞえてみよう」「もりのえほん」より、
多彩なジャンルの作品を学校の授業科目に見立てて紹介。
図録が発行されています。(2023.6.12UP)

「安野光雅さんの、徳山市での教師時代の著作を確認」
詳細は当サイトの安野光雅本を探せをご覧ください。
(2023.7.21UP)

「安野光雅 表現者の旅路」岩手県 萬鉄五郎記念美術館
2023年7月8日(土)~9月24日(日)
月曜休館(月曜が祝日の場合はその翌日に休館)
「旅の絵本」などの代表的な絵本原画に加え、生涯手がけた
最初期から晩年までの多彩な仕事に関わる作品や資料を展示。
ふしぎなえ」「さかさま」「ふしぎなさーかす」「ABCの本
野の花と小人たち」「スペインの土」「もりのえほん
旅の絵本Ⅲ」「旅の絵本Ⅳ」「みちの辺の花」「街道をゆく」
空想工房の絵本」から約70点を展示。(2023.6.30UP)
●2023年7月13日(水)見に行って来ました、詳細は当サイトの
安野光雅本を探せをご覧ください。(2023.7.14UP)
●「日曜美術館 アートシーン」NHK Eテレで紹介されます。
2023年9月10日(日)9時45分~10時
再放送 2023年9月17日(日)20時45分~21時
(2023.8.29UP)

日本語人生百景 エッセイの名言」中村明著 青土社 2023.6.22
安野光雅装画 (2023.5.28UP)

記録 ミッドウェー海戦」澤地久枝著 ちくま学芸文庫 サ-52-1
筑摩書房 2023.6.10 安野光雅装幀・カバー装画
文藝春秋 1986.6.1 の文庫版 (2023.6.5UP)

居心地のいい場所へ:随筆集 あなたの暮らしを教えてください 3
暮しの手帖編集部編 暮しの手帖社 2023.5.16
pp.156-158 安野光雅「ヒトリダマリノミチ」
from「暮しの手帖」 2017年8・9月号 (2023.5.11UP)

「森の中の家 安野光雅館」展示予定
休館日:毎週火曜日、祝日の場合は翌日
2023年6月7日(水)~9月4日(月)
安野光雅「京都御苑の花」、山本容子の銅版画
新しいウィンドウで「森の中の家 安野光雅館」にリンクします。
(2023.6.13UP)

連鎖」小杉健治著 集英社文庫 こ-4-39 集英社 2023.4.25
ミステリー小説ですが、安野光雅さんの絵がキーになっている
ようで、頻繁に「安野光雅」が出てきます。
また、主な舞台が京丹後のため、「森の中の家 安野光雅館」も
登場します。 (2023.4.24UP)

「末盛千枝子と舟越家の人々 絵本が生まれるとき」
千葉県 市原湖畔美術館
2023年4月15日(土)~6月25日(日) 月曜日休館
安野光雅さんの原画7点(宮内庁所蔵)が展示されます。
橋をかける」美智子著 表紙絵はじめ3点
バーゼルより」美智子著 表紙絵はじめ3点
根っこと翼」末盛千枝子著 表紙絵 from「御所の花 バイモ」1点
(2023.3.31UP)

谷川俊太郎 絵本★百貨典」刈谷政則構成・インタビュー
ブルーシープ 2023.4.12 pp.76-79「あけるな」谷川俊太郎作
安野光雅絵 についての、谷川俊太郎さんへのインタビュー
が掲載されています (2023.5.28UP)

労働法 第7版」川口美貴著 信山社 2023.3.25
安野光雅カバー画 (2023.3.27UP)

「安野光雅が描く 洛中洛外 再び」産経新聞 朝刊 産業経済新聞社
2023年3月26日(日)p.4 第63回 京都ハリストス正教会
にて連載終了 (2023.3.26UP)

「森の中の家 安野光雅館」展示予定
休館日:毎週火曜日、祝日の場合は翌日
2023年3月8日(水)~6月5日(月)
繪本 シェイクスピア劇場
新しいウィンドウで「森の中の家 安野光雅館」にリンクします。
(2023.2.24UP)

「プレミアムカフェ 文豪の食卓、草枕」NHK BSプレミアム
「名作をポケットに 夏目漱石 草枕」に、安野光雅さんが出演
●2023年3月2日(木) 9:00~10:39
●2023年3月3日(金) 0:00~1:40
「草枕」は 2001.6.10 の再放送 (2023.2.25UP)

「yes!~明日への便り~」
第391話「驚き、不思議がる心を忘れない」安野光雅
TOKYO FM 2023年2月25日(土)18時~18時30分
(2023.2.23UP)

「安野光雅美術館」2023年度の展示予定
内容はこちらをご覧下さい (2023.2.11UP)

「ちくま文庫 ちくま学芸文庫 解説目録 2023」筑摩書房
2023.2 安野光雅表紙、創刊時から「ちくま文庫解説目録」
の表紙絵を、安野光雅さんが担当しておられます。
ちくま文庫に関してはこちらをご覧ください。
(2023.2.9UP)

「司馬さん」を語る 菜の花忌シンポジウム
司馬遼太郎記念財団編 文春文庫 し-1-200 文藝春秋 2023.2.10
pp.13-34 安野光雅・井上ひさし・姜在彦「私たちの司馬さん」
第一回菜の花忌シンポジウム 1997.2.12 より (2023.2.4UP)

巻頭随筆 百年の百選」文藝春秋編 文藝春秋 2023.1.30
pp.395-397 安野光雅「聖タマコガネ」
from「文藝春秋」1988年12月号 (2023.1.18UP)

「第31回 折々の作家たち展」京都 ギャラリーヒルゲート
2023年1月10日(火)~22日(日)、1/16(月)休廊
安野光雅さんの約10点をはじめ127人の平面・立体を展示
(2022.12.29UP)



<注意喚起>アマゾンの並べ替えに不具合
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例えば、2019年11月22日 8時55分に、私のパソコンで操作すると、
カテゴリー:本で、「安野光雅」と検索すると637件がヒットし、
「出会いの小景」が最初に表示されます。
これは「アマゾンおすすめ商品」順なので、右上の「並べ替え」で、
「出版年月が新しい順番」にすると、334件がヒットし「銀の匙」
が最初に表示されます。
「出会いの小景」の方が新しいのに、最初に表示されません。
「すべてのカテゴリー」にしても、同様です。
少なくとも数か月前から、この不具合は発生しています。
本件をアマゾンに電話しましたが、この現象を認め、担当に伝える
とのことでしたが、今のところ不具合は解消されていません。
アマゾンで検索する際は、ご注意ください。(2019.11.22UP)

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