最新NEWS(2012年)


「安野光雅・オリジナルダイアリー 2013年版」
安野光雅デザイン 博文館新社 2012.12.? 1995年から
続いている総皮製 (2013.1.20UP)

「日曜美術館 雲中一雁の旅 画家・安野光雅」NHK Eテレ
再放送 2012年12月30日(日)9時〜9時45分
2013年1月6日(日)20時〜20時45分
津和野での「旅の絵本 日本編」制作に密着
(NHK番組サイトより 2012.12.17UP)

「日曜喫茶室」NHKFM 2012年12月23日(日)
12時15分〜14時 「ご常連が語る2012年 おめでとう!
安野光雅さん」と題して、安野光雅さんが出演されます。
(NHK番組サイトより 2012.12.20UP)

「さんいんキラリ」26号 秋冬号 2012.12.10
グリーンフィールズ 安野光雅表紙絵、
2004.9.23の創刊号から表紙絵を担当、ほぼ年3回発行
島根・鳥取県の主要書店、県外は全国13書店で販売
(2012.12.22UP)

「東京新聞」2012年12月9日 朝刊 p.9 「書く人
「わが友の旅立ちの日に」画家 安野光雅 何でも疑ってみる」
(2013.1.29UP)

「数学教室1月号」数学教育協議会/国土社 2013.1.1
安野光雅表紙絵(立体視)、pp.62-64 安野光雅「忙中閑語」
2012年4月号より連載中 (2012.12.13UP)

「不忠臣蔵」井上ひさし著 集英社文庫 い-13-14 集英社
2012.12.20 安野光雅カバー 再文庫版 (2012.12.14UP)

「生きて 画家 安野光雅さん」が、中国新聞 朝刊に
2012年11月27日から連載されています。(2012.12.8UP)

「週刊朝日」2012年12月7日号 朝日新聞出版 2012.12.7
pp.126-127 「安野光雅 逢えてよかった 24 大野篤美」に加え
pp.145-151 グラビア「奈良 千三百年の光彩」に、
カラー絵1枚が掲載されています。(2012.11.27UP)

「安野光雅展−子どものころからえかきになりたかった−」
周南市美術博物館 2012年11月23日(金・祝)〜2013年
1月14日(月・祝) 休館日:月曜日、12/29〜1/3、
ただし12/24(月・祝)開館、12/25(火)休館
「ふしぎなえ」や「旅の絵本」をはじめとした絵本や風景画、
本の装丁、ポスターなどの原画を一堂に展示 (2012.11.18UP)

「週刊 司馬遼太郎 9」週刊朝日MOOK 朝日新聞出版
2012.11.30 安野光雅絵 カラー絵6枚 (2012.11.19UP)

「文藝春秋」2012年12月号 文藝春秋 2012.12.1
pp.375-376 菊池寛賞受賞を喜ぶ 安野光雅「涙ぐましい」
p.466 安野光雅「オヤジ 七十二歳」 (2012.11.11UP)

「贈りもの物語」重延浩著 2012.5.25 宝島社
p.10 「著名人と「贈りもの物語」」安野光雅 (2012.11.24UP)

「「もの」で読む 入門シェイクスピア」松岡和子著
ちくま文庫 し−10−34 2012.11.10 筑摩書房
pp.265-270 安野光雅「『シェイクピア全集』全訳にかけた道」
安野光雅 装幀、カバーデザイン、装画 (2012.11.9UP)

「ダ・ヴィンチ」2012年12月号 メディアファクトリー 2012.12.6
p.3 「アラーキーの裸の顔 188 安野光雅」の安野光雅さんの
写真が掲載されています (2012.10.10UP)

「週刊ポスト」2012年11月26日号 小学館 2012.11.5発売
pp.66-67「松田哲夫の愉快痛快人名録 ニッポン元気印時代
第26回 安野光雅さん(その2)」 (2012.11.10UP)

平成24年度 文化功労者に、安野光雅さんが選ばれました。
(2012.10.30UP)

「日曜喫茶室」NHKFM 2012年10月28日(日)
12時15分〜14時 NHKFM「与えられた試練を生きる」
と題して、安野光雅さんが出演されます。
(NHK番組サイトより 2012.10.24UP)

「すき好きノート」谷川俊太郎著 安野光雅装画
2012.10.30 アリス館 (2012.10.14UP)

「わが友の旅立ちの日に」安野光雅著 2012.10.15
山川出版社 (2012.10.14UP)

「千曲川小景 CALENDAR 2013」安野光雅絵と文 新潮社
2013.1.1 カラー絵13枚 (2012.10.14UP)

「安野光雅 山のある風景 2013」カレンダー 安野光雅
エンスカイ 2012.9.発売 (2012.10.14UP)

「安野光雅 CARENDAR 2013」安野光雅
グラフィックステーション、アートプリントジャパン 2012.9.発売
(2012.10.14UP)

「安野光雅 卓上カレンダー イタリア」安野光雅美術館
(2012.10.14UP)

「死ぬのによい日だ」’09年版ベスト・エッセイ集
日本エッセイスト・クラブ編 文春文庫 編−11−27
2012.10.10 文藝春秋 (2012.10.13UP)

「文庫手帳2013」安野光雅デザイン、装幀
ちくま文庫 ん−1−26 筑摩書房 2012.10.10 (2012.10.13UP)

「高等学校の微分・積分」ちくま学芸文庫 ノー4−5 黒田寿郎、
森毅他著 筑摩書房 2012.10.10 安野光雅装幀、版画・切り絵
1984.03.30 三省堂より刊行された高等学校用検定教科書と
その指導資料を合冊にした (2012.10.13UP)

「安野光雅の世界展−世界の風景から童話原画まで−」
南アルプス市立春仙美術館
2012年10月6日(土)〜11月25日(日)
休館日 10月9、15、22、29、11月5、12、19日
「スイスの谷」「ヨーロッパの街から村へ」
「旅の絵本Yデンマーク編」「安曇野」「ABCの本」
「あいうえおの本」「かぞえてみよう」「もりのえほん」
「シンデレラ」などの原画約80点を展示
(同展チラシより 2012.9.30UP)

「わたしの献立日記」沢村貞子著 中公文庫 さ-61-1
中央公論新社 2012.9.25 安野光雅カバー (2012.9.21UP)

「文藝春秋」2012年10月号 文藝春秋 2012.10.1
pp.287-289 私の教師時代 「人気授業は「アリの実験」」
安野光雅 (2012.9.10UP)

「「洛中洛外」展 特別対談 幸せだった風景」
安野光雅・千住真理子 産経新聞 2012年9月30日 朝刊
p.14、大阪版は9月17日 朝刊 (2012.10.12UP)

「洛中洛外」安野光雅絵・文 産経新聞社 2012.9.25
(2012.9.20UP)

「安野光雅が描く 洛中洛外展」大阪島屋
2012年9月19日(水)〜10月8日(月・祝)
産経新聞連載の「安野光雅が描く 洛中洛外」を中心に、
「日本のふるさと奈良」「日本の原風景」「繪本 歌の旅」
「風景画を描く」「野の花と小人たち」「絵のある自伝」など
から厳選した約120点を展示。
2012年9月19日(水)安野光雅さんのサイン会を予定。
(2012.8.24UP)

「日曜美術館 雲中一雁の旅 画家・安野光雅」NHK Eテレ
2012年9月9日(日)9時〜9時45分
2012年9月16日(日)20時〜20時45分 再放送
津和野での「旅の絵本 日本編」制作に密着
(NHK番組サイトより 2012.9.5UP)

「中國新聞」2012年8月24日 朝刊 中國新聞社
p.11「少年時代 郷里の情景 安野光雅さん「旅の絵本」
日本編」の記事が掲載されています。(2012.9.12UP)

「私の世界文学案内」渡辺京二著 ちくま学芸文庫 ワ-11-4
筑摩書房 2012.2.10 安野光雅装幀・カバー装画
(2012.9.1UP)

「芭蕉通夜舟」こまつ座 安野光雅宣伝美術
2012年8月17日(金)〜9月2日(日)
紀伊國屋サザンシアター ポスター、チラシを担当
(2012.6.9UP)

「さんいんキラリ」25号 夏号 2012.7.20 グリーンフィールズ
安野光雅表紙絵、2004.9.23の創刊号から表紙絵を担当
ほぼ年3回発行
島根・鳥取県の主要書店、県外は全国13書店で販売
(2012.8.4UP)

「混声合唱のための組曲 大志の歌〜森の校歌祭〜」
安野光雅作詩 森ミドリ作曲 カワイ出版 2012.8.5
「大志の歌」安野光雅作 童話屋 2005.8.21 より7曲の楽譜を
掲載 (2012.8.5UP)

「安野光雅 霧のむこう・聴こえる音楽」
東北大学男声OB合唱団 Chor青葉 夏のコンサート2012
2012年8月5日(日)紀尾井ホール
安野光雅作詩 森ミドリ作曲「空」「大志の歌」「津和野」
(2012.6.28UP)
美智子皇后が、ご臨席されました (2012.8.5UP)

「シェイクスピア全集 23 トロイラスとクレシダ」
シェイクスピア著 松岡和子訳 ちくま文庫 し-10-23 筑摩書房
2012.8.10 安野光雅装幀、カバー装画・デザイン
「シェイクスピア全集」についてはこちらをご覧ください。
(2012.8.10UP)

「週刊朝日」2012年8月3日号 朝日新聞出版
連載「安野光雅 逢えてよかった」に加えて、
「司馬遼太郎「空海の風景」の世界 善通寺から長安へ」に、
カラー絵1枚が掲載されています (2012.7.24UP)

「ヒロシマ市長 <国家>から<都市>の時代へ」
秋葉忠利著 朝日新聞出版 2012.7.30 安野光雅装丁
(2012.7.20UP)

「算数・数学24の真珠」野崎昭弘著 日本評論社 2012.7.20
安野光雅装訂 (2012.7.17UP)

「芸術新潮」2012年7月号 新潮社 2012.7.25 pp.74-75
安野光雅談「ちひろを語る 独学の尊さ」 (2012.6.26UP)

「台所のオーケストラ」高峰秀子著 新潮文庫 た-98-4 新潮社 2012.7.1 安野光雅本文イラスト
単行本 潮出版社 1982.6.15 安野光雅装画・装丁、
文春文庫 た-37- 5 文藝春秋 2000.11.10 安野光雅装画・
カバー の再文庫版 (2012.6.27UP)

「日曜喫茶室」NHKFM 2012年6月24日(日)
12時15分〜14時 NHKFM「現代に生きる森鴎外」
と題して、安野光雅さんが出演されます (2012.6.17UP)

「心に響く小品展」京都 ギャラリーヒルゲート
2012年6月19日(火)〜7月1日(日)、6月25日(月)休廊
安野光雅さんの描き下ろしを含む4点をはじめ、約100人の
作品を展示・販売。詳細はギャラリーヒルゲートのサイト
ご覧ください。(2012.6.9UP)

「安野光雅 逢えてよかった」文・絵
「週刊朝日」2012年6月22日号 朝日新聞出版 pp.44-45
連載開始 (2012.6.12UP)

「藪原検校」こまつ座&世田谷パブリックシアター
安野光雅宣伝美術 2012年6月12日(火)〜7月1日(日)
世田谷パブリックシアター ポスター、チラシを担当
(2012.5.9UP)

「思い出す本 忘れない本 画家安野光雅さん
歴史認識は公平と思った 坂の上の雲 司馬遼太郎著」
朝日新聞 2012年5月13日 朝刊 p.20 (2012.5.13UP)

安野光雅美術館の2012年度 展示予定
内容はこちらをご覧下さい (2012.5.12UP)

「「ないもの描く面白さ」安野光雅さんに聞く秘密と境地」
朝日新聞 2012年4月27日 朝刊 秋田版 安野光雅さんの
インタビューが掲載されています (2012.5.26UP)

「こどものとも 2012年6月号 なきむしおばけ」
なかのひろたか さく・え 福音館書店 2012.6.1
折り込みふろく「絵本のたのしみ」pp.4-6 「インタビュー
絵本への道にあったもの 第22回 安野光雅さん」
(2012.5.5UP)

「井上ひさしと安野光雅〜文学と絵画の出会い〜」
市川・芳澤ガーデンギャラリー
2012年4月24日(火)〜6月10日(日)
月曜日休館、4月30日開館、5月1日休館
井上ひさし作「ガリバーの冒険」やポスターの原画などを展示
(芳澤ガーデンギャラリーサイトより 2012.4.3UP)
●巡回:仙台文学館 2012年9月8日(土)〜11月11日(日)

「安野光雅展−空想を育む絵本の世界−」岡山・新見美術館
2012年4月18日(水)〜6月10日(日) 会期中無休
「旅の絵本Y」(デンマーク編)」全点をはじめ
「かぞえてみよう」「物語の街から村へ」「歌の風景」
「繪本 歌の旅」「繪本 平家物語」など約100点を展示
(新見美術館サイトより 2012.4.3UP)

「日曜喫茶室」NHKFM 2012年4月22日(日)
12時15分〜14時 NHKFM「井上ひさしが残してくれたこと」
と題して、安野光雅さんが出演されます (2012.4.18UP)

「徹子の部屋」テレビ朝日 2012年4月18日(水)
13時20分〜55分 安野光雅さんが出演 (2012.4.18UP)

「松田哲夫の愉快痛快人名録 ニッポン元気印時代 第1回
安野光雅さん」 「週刊ポスト 2012年4月27日号」小学館
pp.66-67 (2012.4.16UP)

「橋をかける 子供時代の読書の思い出」美智子著
文藝春秋 2012.4.15 安野光雅装丁・絵、すえもりブックス
1998.11.25 の復刊 (2012.4.15UP)

「バーゼルより 子どもと本を結ぶ人たちへ」美智子著
文藝春秋 2012.4.15 安野光雅装丁、すえもりブックス
2003.1.31 の復刊 (2012.4.15UP)

「どうぶつたち」まどみちお詩 美智子選・訳 安野光雅絵
文藝春秋 2012.4.15、すえもりブックス 1992.9.20 の復刊
(2012.4.14UP)

「さんいんキラリ」24号 春号 2012.3.31 グリーンフィールズ
安野光雅表紙絵、2004.9.23の創刊号から表紙絵を担当
ほぼ年3回発行
島根・鳥取県の主要書店、県外は全国13書店で販売
(2012.4.14UP)

「ガリバーの冒険」ジョナサン・スウィフト原作 井上ひさし文
安野光雅絵 文藝春秋 2012.4.15、「世界名作童話劇場
ガリバー」日本リーダーズダイジェスト社 1969.12.1 を
本文をそのままに、安野光雅さんが表紙画を除くすべての絵
を描きなおして復刊 (文藝春秋のサイトより 2012.3.31UP)

「旅に出たくなる地図 日本」 帝国書院 2012.2.15
安野光雅表紙絵 (2012.4.6UP)

「旅に出たくなる地図 世界」 帝国書院 2012.2.15
安野光雅表紙絵 (2012.4.6UP)

「一時停止」草思社文庫 た-1-1 谷川俊太郎著 草思社
2012.2.10 安野光雅カバーイラスト (2012.4.8UP)

「仁木悦子長篇アラカルト@晴の巻」仁木悦子著
出版芸術社 2011.12.25 安野光雅装画 (2012.4.7UP)

「仁木悦子長篇アラカルトA雨の巻」仁木悦子著
出版芸術社 2011.12.25 安野光雅装画 (2012.4.7UP)

「シェイクスピア全集 22 シンベリン」シェイクスピア著
松岡和子訳 ちくま文庫 し-10-22 筑摩書房 2012.4.10
安野光雅装幀、カバー装画・デザイン
「シェイクスピア全集」についてはこちらをご覧ください。
(2012.3.29UP)

「高等学校の基礎解析」ちくま学芸文庫 ノー4−4 黒田寿郎、
森毅他著 筑摩書房 2012.4.10 安野光雅装幀、版画・切り絵
1983.03.30 三省堂より刊行された高等学校用検定教科書と
その指導資料を合冊にした (2012.3.28UP)

「ちくま哲学の森 8 自然と人生」ちくま文庫 鶴見俊輔・
安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編 筑摩書房 2012.4.10
安野光雅装幀 全8巻、pp.440-448 安野光雅解説「君見ずや
黄河の水 天上より来たり 奔流して海に到り 復回らざるを」
筑摩書房 1989.11-1990.6 の文庫版 (2012.3.25UP)

「射こまれた矢 能登恵美子遺稿集」能登恵美子著 皓星社
2012.3.7 安野光雅装丁 (2012.3.25UP)

「竹田津実 講演会&トークショー」安野光雅美術館
2012年3月24日(土) 安野光雅さんがトークショーに出演
されます。詳細は安野光雅美術館サイトの「行事予定」を
ご覧ください (2012.3.13UP)

「君たちの時代に:先輩からの手紙」安野光雅さん 上・中・下
毎日小学生新聞 2012年3月17、24、31日 p.8
毎日新聞社 安野光雅さんのインタビューが掲載されています
(2012.3.25UP)

「サライ 4月号」小学館 2012.3.10 p.162
「著者に聞く 安野光雅 絵のある自伝」 (2012.3.13UP)

「ちくま哲学の森 7 恋の歌」ちくま文庫 鶴見俊輔・安野光雅・
森毅・井上ひさし・池内紀編 筑摩書房 2012.3.10
安野光雅装幀、全8巻、筑摩書房 1989.11-1990.6 の文庫版
(2012.3.3UP)

「話の肖像画 絵を描く理由」上・中・下 産経新聞 朝刊
2012年3月6〜8日 安野光雅さんのインタビュー
上「復員し、代用教員からの出発」
中「がむしゃらだった40、50代」
下「京都に感じる「歴史の手触り」」」 (2012.3.8UP)

「数学教室 4月号」数学教育協議会/国土社 2012.4.1
安野光雅表紙絵(立体視)、pp.64-66 安野光雅「忙中閑語」
の連載開始 (2012.3.3UP)

「日曜美術館 人と土と空の物語 彫刻家・佐藤忠良が
のこしたもの」2012年3月4日(日)9時〜9時45分
NHK教育テレビに、安野光雅さんが出演されます
(NHK番組表サイトより 2012.3.3UP)

「安野光雅が描く 洛中洛外展」京都高島屋
2012年3月3日(土)〜19日(月)
産経新聞連載中の「安野光雅が描く 洛中洛外」を中心に、
「日本のふるさと奈良」「明日香村」「日本の原風景」
「繪本 歌の旅」「旅の絵本Z 中国編」「野の花と小人たち」
「絵のある自伝」などから約120点を展示
●安野光雅さんのサイン会 2012年3月3日(土)
(2012.2.19UP)

「さんすうだいすき 3 かずってなんだ? 0から5まで」
「さんすうだいすき 6 かずってなんだ? 6から99まで」
遠山啓著 安野光雅他絵 日本図書センター 2012.3.10
ほるぷ出版 1972.2.1 の復刊、表紙や本文は第2版
1982.4.20 をもとにしている (2012.2.22UP)

「皇后美智子さまの4冊 できるまでの美しい秘密」
「週刊朝日」2012年3月16日号 朝日新聞出版 pp.117-119
対談 安野光雅・末盛千枝子 2012年2月25日に行なわれた
板橋区立美術館での対談を掲載 (2012.3.6UP)

「絵本の世界に入り込んで たっぷり驚いてもらいたい」
朝日新聞 2012年2月27日 夕刊 p.3
「安野光雅の絵本展」広告特集として、安野光雅さんの
インタビューが掲載されています (2012.2.27UP)

「安野光雅の絵本展」東京 板橋区立美術館
2012年2月25日(土)〜3月25日(日) 月曜日休館
島根県立美術館で2011年2月25日(金)から始まり巡回中
初期から近作までの絵本原画220点を紹介
主な出品作品
「ふしぎなえ」「旅の絵本X」「ふしぎなたね」「天動説の絵本」
「もりのえほん」「繪本 三國志」
「がまの油 贋作まっちうりの少女」「津和野」
さらに板橋区立美術館では、美智子皇后の「橋をかける」
「バーゼルより」「どうぶつたち」の表紙原画を展示
●オープン記念対談「絵本への道」
2012年2月25日(土)
安野光雅 × 末盛千枝子(「橋をかける」他を編集・発行)
●巡回予定
秋田県立近代美術館
2012年4月21日(土)〜6月17日(日)
(板橋区立美術館サイトより 2012.2.19UP)

「30分でつくれる おそうざいのヒント365日」朝日新聞社編
安野光雅題字 朝日新聞出版 2012.2.29 (2012.2.22UP)

「雪やこんこん」こまつ座 安野光雅宣伝美術
2012.2.19〜3.11 紀伊國屋サザンシアター ポスター、チラシ、
「the座 No.71」表紙絵担当 (2012.5.9UP)

「こころ」Vol.5 2012.2.25 平凡社 特集「大正時代再発見」
pp.24-41 座談会「デモクラシーと恋愛事件の裏側で」
安野光雅+森まゆみ+半藤一利 (2012.2.14UP)

「ちくま哲学の森 6 驚くこころ」ちくま文庫 鶴見俊輔・
安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編 筑摩書房 2012.2.10
安野光雅装幀、全8巻、筑摩書房 1989.11-1990.6 の文庫版
(2012.2.5UP)

「折々の作家たち展」京都 ギャラリーヒルゲート
2012年1月24日(火)〜2月5日(日)、1月30日(月)休廊
安野光雅さんのペン画1点 他5〜6点をはじめ、約70人の
作品を展示・販売。詳細はギャラリーヒルゲートのサイト
ご覧ください。(2012.1.21UP)

「波 2月号」新潮社 2012.2.27発行 pp.46-48
安野光雅氏インタビュー「今明かす! 高峰秀子との秘めたる
”恋”(?)」 (2012.1.30UP)

「ちくま文庫 ちくま学芸文庫 解説目録 2012」筑摩書房
2012.1? 安野光雅表紙、創刊時から「ちくま文庫解説目録」
の表紙絵を、安野光雅さんが担当しておられます。
ちくま文庫に関してはこちらをご覧ください。
(2012.1.29UP)

「森鴎外 近代文学界の傑人」別冊太陽 日本のこころ193
平凡社 2012年2月17日 pp.72-73 安野光雅
「『独逸日記』より 原田直次郎のこと」 (2012.1.28UP)

「ちくま哲学の森 5 詩と真実」ちくま文庫 鶴見俊輔・
安野光雅・森毅・井上ひさし・池内紀編 筑摩書房 2012.1.10
安野光雅装幀、全8巻、筑摩書房 1989.11-1990.6 の文庫版
(2012.1.8UP)

「安野光雅展 ポルトガル小景 アイルランド小景」
紀伊國屋画廊 2012年1月3日(火)〜19日(木) 1/11休廊
新潮社のカレンダー2011年と2012年版の原画を中心に
約26点を展示・販売。また「絵のある自伝」挿画の原画も
展示予定。詳細は紀伊國屋画廊のサイトをご覧ください。
(2011.12.3UP)

「あいうえおみせ」安野光雅著 福音館書店 2012.1.11
「こどものとも」2008年8月号の単行本版(2011.12.3UP)

「希望と再生の<物語> 文化人が選ぶ「一作」」
安野光雅「耐え抜いた意志の強さ 吉村昭「大黒屋光太夫」」
長崎新聞 2012年1月4日 朝刊 pp.20-21 (2012.1.20UP)

「やさしくひける チャーミングクラシック 1」森ミドリ編曲
カワイ出版 2012.1.1 安野光雅表紙絵・挿絵
(カワイ出版サイトより 2011.12.30UP)

「やさしくひける チャーミングクラシック 2」森ミドリ編曲
カワイ出版 2012.1.1 安野光雅表紙絵・挿絵
(カワイ出版サイトより 2011.12.30UP)

「サンデー毎日」2012年1月1・8日号 毎日新聞社 p.122
著者インタビュー 安野光雅「ただ面白いことを書いただけ」
(2011.12.27UP)

「にんげんのおへそ」新潮文庫 た-98-3 高峰秀子著
文藝春秋 2012.1.1 安野光雅本文イラスト (2011.12.24UP)

「巴里茫々」北杜夫著 新潮社 2011.12.20 安野光雅装画
(2011.12.19UP)

安野光雅さんが担当された著作を紹介します

安野光雅NEWS(2011年以前)は、こちらをご覧ください。(LAST UP 2012.7.15)

著作本、装幀本、装画担当本

雑誌および新聞への執筆

テレビおよびラジオへの出演

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